岐阜県関市の刃物店
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CW-36 兼常作 解体狩猟匠 腸サキ
¥24,200
解体包丁として多くのハンターさんにご愛用いただいています。 使用する用途、部位によって扱いやすいブレード形状があります。愛用者の中には5種類すべてを揃えている方も多いです。 このCW-35 腸サキは切先に玉がついていて丸くなっており、内臓を傷つけずに裂く際に用います。 焼き入れ、研ぎ、刃付けには職人魂が込められており、鋭い切れ味には定評があります。 天然木ローズウッドのハンドルは、いわゆる合板材よりも軽くて滑りにくい性質があり「使い心地が違う」と評価されています。 携帯に便利な専用ナイロンケース付属。ブレードをしっかり保護し、軽くて好評です。ベルトに通せば腰から下げて携帯できます。 信頼の兼常作、純日本製 Made in Seki, Japan 全長 255mm 刃長 140mm 刃厚 2.5mm 重さ 約130g 鋼材 SKD-12(全鋼) 柄材 天然木 ケース ナイロン製
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KC-336 兼常作 全鋼 腸サキ140mm ローズウッド柄 包丁
¥18,700
肉処理業者、ジビエ料理人、ハンターなどが愛用する解体包丁シリーズ。 このKC-336腸サキは、腸サキは切先に玉がついていて丸くなっており、内臓を傷つけずに裂く際に用います。 焼き入れ、研ぎ、刃付けには職人魂が込められており、鋭い切れ味には定評があります。 天然木ローズウッドのハンドルは、いわゆる合板材よりも軽くて滑りにくい性質があり「使い心地が違う」と評価されています。 信頼の兼常作、純日本製 Made in Seki, Japan 全長 255mm 刃長 140mm 刃厚 2.5mm 重さ 約130g 鋼材 SKD-12(全鋼) 柄材 ローズウッド
