解体包丁として多くのハンターさんにご愛用いただいています。 使用する用途、部位によって扱いやすいブレード形状があります。愛用者の中には5種類すべてを揃えている方も多いです。 このCW-49骨スキ（角）は、主に鳥肉を捌く際に使用されます。スペアリブなど骨の周りの肉をこそげ切る際にも用いられます。小型で使いやすいので、他の様々な用途で使われています。 焼き入れ、研ぎ、刃付けには職人魂が込められており、鋭い切れ味には定評があります。 天然木のハンドルは、いわゆる合板材よりも軽くて滑りにくい性質があり「使い心地が違う」と評価されています。 携帯に便利な専用ナイロンケース付属。ブレードをしっかり保護し、軽くて好評です。ベルトに通せば腰から下げて携帯できます。 信頼の兼常作、純日本製 Made in Seki, Japan 全長 260mm 刃長 150mm 刃厚 2.5mm 重さ 約130g 鋼材 SKD-12（全鋼） 柄材 天然木 ケース ナイロン製

高品質のモリブデン鋼ステンレス材を使用したリーズナブルなプロ用包丁、グランシェSXシリーズ 高品質モリブデン鋼AUS-8を採用し、錆びにくく鋭い切れ味を誇ります。 リーズナブルな価格のスタンダードな業務用包丁として信頼を積み重ねているロングセラー品です。 ブレード構造はAUS-8ステンレス鋼の単層鋼（全ステンレス）です。 中子形状は 本通し（ハンドル部全部＝フルタング）で、口金は溶接されています。ハンドル材の黒合板は耐水性のある丈夫な材質で、しっかりと三か所でカシメられいます。まさにハードユースに耐えうる構造の業務用包丁です。 信頼の日本製、岐阜県関市産。 全長 約270mm 刃長 150mm 刃厚 2.5mm 重さ 約170g 鋼材 AUS-8　ステンレス鋼 柄材 黒合板 / 口金：ステンレス（溶接）

サイズ:刃渡り/150mm 素材・材質:鋼材/NKS32(全鋼) 柄材/黒合板 口金/ステンレス 原産国:日本 長い伝統に培われた関の刃物づくりの技術を生かし、丈夫で長く愛用していた抱ける刃物をお送りしています 研ぎやすく、鋭い切れ味を誇る全鋼包丁 より繊細な切れ味を追求し、水研を使って最終仕上げの刃研ぎをします 業務用包丁のロングセラーです

シェフのパフォーマンスに存分に応えるモリブデン鋼AUS-10ステンレス材を使用したハイスペック・プロ用包丁 飾り気のないシンプルで機能的なデザインで、信頼できるパートナーとなる包丁です。 最高品質モリブデン鋼AUS-10を採用し、錆びにくく鋭い切れ味を誇ります。 ブレード構造はAUS-10ステンレス鋼の単層鋼（全ステンレス）です。 中子形状は 本通し（ハンドル部全部＝フルタング）で、口金は溶接されています。ハンドル材の黒合板は耐水性のある丈夫な材質で、しっかりと三か所でカシメられいます。まさにハードユースに耐えうる構造の業務用包丁です。 「骨スキ（角）150mm」は、特にスペアリブなどの骨回りや鶏肉の骨外しなどの際に適した特殊な形状のスタイルです。 信頼の日本製、岐阜県関市産。 全長 約270mm 刃長 約150mm 刃厚 2.5mm 重さ 約170g 鋼材 AUS-10　ステンレス鋼 柄材 黒合板 / 口金：ステンレス（溶接）

サイズ:刃渡り/150mm 全長/265mm 素材・材質:刃部鋼材/SKD-12(全鋼) 柄材/ローズウッド 原産国:日本 ブランドネームの「兼常」は室町時代(14~15世紀)に実存した刀匠の名前「兼常」にちなんでいます ハンターや肉処理業者が愛用する解体包丁シリーズ イノシシ、シカ、トリなどジビエの処理をはじめ、レストラン厨房での肉捌き、肉処理業者の作業など専門的分野で活躍する包丁 用途に応じた独特の形状、鋭い切れ味、ハードユースに耐えうる耐久性を兼ね備えています