KC-958 兼常作 ステン1K6 槌目磨き 牛刀 240mm

ハンドルは和式、ブレードは洋式の和洋折衷の包丁。
よく切れて高い定評のあるステンレス特殊鋼DSR-1K6を採用。
槌目加工による凹凸は、食材の切り離れを助け、切れ味を助長します。
耐水性にも優れた赤合板丸柄は、握った感じも手に心地よい包丁です。
刃長：240mm
ブレード材質：1K6ステンレス鋼
ハンドル：赤合板丸柄
重量：170g
日本製
■牛刀は長めの刀身で切っ先は尖っていて肉類を捌くときに使う包丁です。刃長が240ミリと長いので、刺身を捌くこともできます。

■よく切れサビにも強いステンレス鋼DSR-1K6の単層鋼（全ステン）。鋭い切れ味とメンテナンスの良さを兼ね備えた包丁です。

■鎚目磨きは風合いが美しいだけでなく、食材がブレード面にくっつきにくいこともあり、切れ味を助長し切離れよく快適にカットできます。

■和包丁風のハンドルスタイル。ハンドル材は美しい木目調の赤合板材を使用。

■信頼の兼常作、純日本製（岐阜県関市）



KC-958 兼常作 ステン1K6 槌目磨き 牛刀 240mmは、高品質なステンレス鋼を用いた伝統的な鍛造技術によって、迫力ある切れ味とともに生み出された包丁です。
この牛刀は、プロの料理人も使用するほどの信頼性を誇ります。包丁の切れ味は抜群で、繊細な切り方から負荷のかかる食材もスイスイと切り進むことができます。
また、槌目磨きの美しい仕上がりは、見た目にも高級感を演出。手にした瞬間から、使うのが楽しみになることでしょう。
KC-958 兼常作 ステン1K6 槌目磨き 牛刀 240mmは、プロの道具としてはもちろん、家庭でも使いやすく、長く大切に使用できる一品です。
ぜひ、一度この牛刀を手に取り、その素晴らしい切れ味と使い心地を体験してください。

※包丁は誤った用途で使用しないようにご注意ください。刃は常に清潔に保ち、お子様の手の届かない場所に保管してください。